가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다の意味 |韓国のことわざ④(속담)
가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다
意味・読み方
ことわざ:가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다
意味:子供が多い親は心配事が絶えない
直訳:枝の多い木は風がやむことはない
読み方:かじ まぬん なむえ ぱらむ ちゃる らる おぷた
由来
枝が多い木は風が吹くとよく揺れて止まっていることができないように、子供が多い親は心配事が絶えないという意。
※由来参照
例文
가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다더니 또 병원에 가야겠네.
訳:子供の多い親は心配事が絶えないね。また病院に行かなきゃね。
出典:国立国語院 韓国語-日本語学習辞典
単語解説
・가지:枝
・많다:多い
・나무:木
・바람:風
・잘 날:休む日、寝る日
・없다:ない
似たことわざ
・새끼 아홉 둔 소 길마 벗을 날 없다
まとめ
子供が多い親を、枝が多い木と例えているのが斬新ですね🌳
昔の方は想像力が豊かというか「ほほう」と思うことが多いです笑
あと日本と韓国の文化の違いを感じられて面白いですね笑
話は変わりますが見終わった韓ドラの感想記事を書きたいのですが、時間がかかる+試験まで時間がないという理由で全然書けてません😂
また試験が終わったら投稿します、、、(それまでに内容忘れてそう笑)
それでは~👋
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